胃にやさしいものが続き、攻撃的な対戦相手を求め、西新・熊猫食堂へ。
紋甲いかときゅうりの唐辛子炒め
海老とセロリの炒め
中華は日本人用に最適化された味が好みだが、熊猫は「タイの中華料理屋」的。
本来苦手とする対戦相手であったが、この2品に続き、「アナゴとニンニクの芽の甘酢炒め」で攻撃のチャンスを伺う。その後、手加減なしの「麻婆豆腐」と「五目チャーハン」で窮地に追い込まれるも、サッポロ社からの助っ人・黒ラベルで応戦。
まさに血で血を洗う激戦。写メを撮るのを忘れる、程であった。
若干の傷は負いながらも、なんとか引き分けにもちこんだ形、再戦を誓う。